鋼板建材・鋼板加工の日昭商会

株式会社 日昭商会

NEWS&TOPICS

新聞掲載 日刊工業新聞(2013.10.11掲載)

日昭商会

高耐食鋼板建材を拡販 主力の鉄鋼製品にも力 マーケット開拓を進める

商品の応用範囲広い

キーストンプレートデッキプレートV50」は軽量で経済的、本来の用途である床板以外にも極めて応用が広い商品である。発電所や製鉄所の遮熱壁や冷凍冷蔵倉庫の内張り(壁、天井)基礎型枠、道路土木向けコンクリート型枠、U字溝蓋などに使用される。

特に基礎型枠および溝蓋は、関西圏での取り扱いで60%以上のシェアを誇る。キーストンプレートはメッキ系品種5種類をそろえるなど、製品バリエーション豊富である。

さらにキーストンプレート標準タイプをベースにした応用製品「エンドクローズキーストーン」は、ほかのエンドクローズデッキ材よりも使い回しが優しく経済的なのが特徴。超高層ビルや病院、ホテル、教育・研究施設、商業施設などの大規模建築での需要が拡大している。

NHK大阪放送局所(大阪市中央区)での採用実績に加え、最近では近鉄のあべのハルカスビル(大阪市阿倍野区)に使用されるなど、業界でヒット商品となっている。

出荷量大きく伸ばす

一方、同社の「コルゲートR浪(小浪、大浪 R成型)」は発電所、製鉄所や各種プラントの原材料搬送ラインで使用されているベルトコンベヤーの鋼板カバーで、全国45%以上の販売シェアを誇る。

美観・不燃・防水・作業性に優れ、競合するFRP樹脂製カバーからの振り替え需要も含め出荷量を大きく伸ばしている。応用製品である「アーチ屋根」や「R壁面」はもちろんのこと、インテリア分野にまでに多くの実績がある。

同社はキーストンプレートデッキプレートコルゲートR浪など高シェアを誇る主力製品に加え、屋根・壁鋼材、建材など得意分野を広げ多様品種展開を推進。

新聞掲載記事

中でも「需要が見込まれる高耐食鋼板建材シリーズに力を入れ、顧客のニーズに応えて行きたい」(浅田敬三専務)と、高耐食性製品を積極的に提案していく考え。 現在、高耐食鋼板建材シリーズの主力製品として、日鉄住金鋼板の「ハイレタン」(厚膜型ウレタン塗装鋼板)と、日新製鋼の「ZAM」(高耐食溶融めっき鋼板)、新日鉄住金ステンレスの「ナルカラー」(塗装ステンレス鋼板)など、三つのアイテムを常備している。

ハイレタンは、抜群の高耐食性を持ち優れたバリアー効果がある上、優れた加工性・耐傷付性が特徴で加工部の塗膜に亀裂が入りにくい。さらに高い遮熱性能により塗膜表面の温度上昇を抑え、熱伝導を軽減。不燃材認定されている。キーストンプレートやR浪製品、コンベヤカバー、ルーフなどに利用できる。

これらの製品は沿岸部の工業地帯などで、塩害や酸性雨、粉塵などのさまざまな腐食因子にさらされる過酷な環境下において、優れた耐食性能を発揮する。今後同社では高耐食鋼板建材を核に、一層のマーケット深耕を図り、業務を拡大していく計画である。

新聞掲載 日刊工業新聞(2003.12.11掲載)

日昭商会

ロールフォーミング材展開キーストンプレートなど多種そろえ、納期も短く

日昭商会は「キーストンプレート」「デッキプレートV-50」をはじめとする金属屋根や壁材、床材などの各種ロールフォーミング材を幅広く展開している。

多種多彩な製品ラインアップが持ち味で、多品種、小ロット、短納期対応によりユーザーニーズにきめ細かく対応している。キーストンプレートは軽量で極めて応用範囲の広い商品である。床材だけでなく冷凍冷蔵倉庫の内張りや現場仮囲い、コンクリート止め型枠などに使われる。

新聞掲載記事

同社のキーストンプレートはバリエーションも豊富。メッキ系キーストンは1.溶融亜鉛メッキ鋼板、2.ガルバリウム鋼板、3.アルスター鋼板の3タイプ。メッキなしキーストンは冷延鋼板。さらに防錆カラーキーストンは1.プレカラータイプ(亜鉛メッキ鋼板ベース)、2.アフターカラータイプ(冷延鋼板ベース)の2タイプ。さらにステンレス製もそろえている。

一方、デッキプレートV-50は床材の用途がメーンで、キーストンより強度に優れ、より大規模な建築物にも対応できる。バリエーションも基本的にキーストンと同じになっている。

新聞掲載 日刊工業新聞(2003.03.27掲載)

日昭商会

多品種、小ロット、短納期ユーザーに細かく対応

日昭商会(大阪市浪速区、浅田昭三社長、06-6633-1761)は、キーストンプレートをはじめとする金属屋根や外壁の各種ロールフォーミング材を展開、あらゆる建設現場で活躍する多種多彩な製品ラインアップが持ち味。多品種、小ロット、短納期対応によりユーザーニーズにきめ細かく対応するのが同社の大きな強みである。

キーストンプレートは軽量で、極めて応用範囲の広い商品である。床板のみならず冷凍冷蔵倉庫の内張りや現場仮囲い、コンクリート止め型枠などに使われる。同社のキーストンプレートはバリエーションも豊富で、メッキ系キーストンは1.溶融亜鉛メッキ鋼板、2.ガルバリウム鋼板、3.アルスター鋼板の3タイプ。メッキなしキーストンは冷延鋼板。

さらに錆カラーキーストンは1.プレカラータイプ(亜鉛メッキ鋼板ベース)、2.アフターカラータイプ(冷延鋼板ベース)の2タイプ。さらにステンレスキーストンをそろえる。なにわの海の時空館(大阪市住之江区)などで施工されている。

エンドクローズキーストンは、ほかのエンドクローズデッキ材よりも使い回しが優しく経済的なのが特徴。使用材料は、溶融亜鉛メッキ鋼板またはガルバリウム鋼板。NHK大阪放送局(大阪市中央区)などで使用実績がある。

新聞掲載記事

同社が今後、力を入れようとしているのが4月に参入予定のV50型デッキプレート。キーストンとはやや異なり、床への用途がメーンで、キーストンより強度が優れ、より大規模な建築物にも対応できる。また、V50型のバリエーションも基本的にはキーストンと同じで、ステンレスにも対応する。

同社の小ロット、短納期対応を決定的に特徴付ける独自製品が「プレカラー(キーストン)」である。これは防錆カラーを先塗装した原材料コイルから成形する製品で、従来の成形してから後塗装するタイプ(アフターカラー)と比較して大幅に工程を省略でき、納期を短縮できる。

「キーストン、V50型とも"多品種・小ロット・短納期"という既存のメーカーが実現できなかったニッチな領域に重点を置き、プレカラー、ステンレスなどの豊富なノウハウとバリエーションで、お客様のニーズにお応えしていきたい」(浅田敬三常務)と意欲と自信を見せる。

一方、コルゲートR浪は発電所や製鉄所、各種プラントの運搬施設などにおけるベルトコンベヤーのカバーとして多く採用されている。同社はこの鋼板カバー分野で約40%の全国シェアを持つ。

特徴は、厚板系コルゲート鋼板やプラスチック製品など従来のR成形品に比べ低コスト。素材や形状、取り付け方法などでユーザーのニーズが多様化しており今後、特にステンレス素材への積極的な拡大を含めて、きめ細かく要望に応えていく。また、コルゲートR浪は美観性にも優れ、建築のアーチ屋根やR壁面はもちろんのこと、インテリアにまで多くの実績を持つ。カルフール光明池店(大阪府和泉市)にも採用された。

新聞掲載 日刊工業新聞(2002.12.10掲載)

日昭商会

コンベヤーカバーでシェア拡大豊富なバリエーションで対応

日昭商会は「小浪」「大浪」など各種波板を手掛けているが、そのなかで「コルゲートR浪(小浪、大浪)」は発電所、製鉄所、採石運搬施設などの鋼製コンベヤカバー分野で40%の全国シェアを持っている。

新聞掲載記事

コルゲートR浪は厚板系コルゲート鋼板やプラスチック製品など、他のR成型品に比べかなりローコスト。素材や成形形状、取り付け方法などでユーザーニーズが多様化しており、これらにきめ細かく対応していく。

また「キーストンプレート」の分野では本来の床用途に加え、発電所や製鉄所の遮熱壁、冷凍倉庫の内壁、コンクリート基礎型枠およびU字溝蓋といった幅広い用途に向けて対応している。とくに基礎型枠と溝蓋では関西圏のシェアは60%を誇る。

コルゲートR浪キーストンプレートとも、カラーステンレスなど他社があまり手掛けていない素材の製品を提案し、バリエーションの豊富さ、小ロット、短納期を武器に、大手ユーザーの開拓に努めていく。